デジタルハリウッド大学大学院

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DCM修士とは

2023年度ラボプロジェクト「クリエイティブAIラボ」(CAIL)

土曜日の授業時間 2限) 10:20〜11:50 3限) 12:40〜14:10 4限) 14:20〜15:50 5限) 16:00〜17:30 6限) 17:40〜19:10 以後は基本は2週に一度の実施の予定です 専門科目の授業と被らない実施可能日と時間 5/20、6/3、6/10 : 2限~6限いつでもOK 6/17、6/24、7/1、7/8、7/15、7/22、7/29、8/5 : 5限~6限OK

9/23、10/7、10/21、11/4 : 4限~5限OK 9/30、10/14、10/28、11/11 : 5限~6限OK

12/2、12/16、1/13 : 2限~6限いつでもOK 12/9、12/23、1/6、1/20 :5~6限OK

Creative AI Event in DHGS

2022年度ラボプロジェクト「超メタバース・エンタテイメント・ラボ」

ゼミ形式:土曜日 5限 17:30~

DHGSVR21-先端テクノロジー特論D(人工現実)

講義:水曜日 8限 21:00 ~ 22:30

科目名 テクノロジー特論D(人工現実) 科目カテゴリ 専門 科目モジュール 実践・応用 科目系統 E 開講時期 4Q  開講曜日 水曜日  開講時限 8限 担当教員 白井 暁彦       定員 80名  単位数 1単位

授業概要

「人工現実」、特にメタバース、アバター社会、サイバースペースやXRライブとそのエンタテインメントに従事するDCM修士レベルの専門家として、体験を設計し生み出せる人物を育成することを目的とする。全体は3つのパートに分かれており、本分野の歴史・科学と用語知識を主体的に考えながら基礎知識を体得。続いてWebXRを用いた自身のポートフォリオ開発や「VTuber」をテーマにSNSでのプロデュースを体験する。最後に修士研究に耐えうる企画力とデリバリーのターンアラウンドを学ぶ。

到達目標

(1)「バーチャルリアリティ学」1‐2章における内容を理解し、VR技術者認定試験のセオリーコース受験可能ラインの知識を得る。 (2)Mozilla Hubsによる「メタバース年賀状」を制作し発信することができる。 (3)オリジナルのVTuberを制作し、発信することができる。 (4)人工現実で未来を変える研究開発、社会実装について提案し、フィードバックによって改善することができる。

キーワード Metaverse, Tuber, WebVR, Virtual Reality, Entertainment

2021年度Q4スケジュール

課題について

提出締切:(基本的に)月曜日 23時59分

http://j.mp/DHGSVR21

毎回同じURLを使用する予定です。 メールアドレスは不正な入力を防ぐ目的で設定しています。 可能な限り dhw.ac.jp のメールアドレスを使ってください。

■Google Slidesは基本、共通のファイルを使っています。他の学生の作品を壊さない・消さないこと。 コメントで白井(akihiko.shirai@dhw)を割り当ていただければ、コメントいたします(時間があれば)。


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