#DHGSVR21 人工現実【課題#7】「VRエンタテイメントの未来開発」

「VRエンタテイメントの未来開発」

【課題#7】「VRエンタテイメントの未来開発」

課題7-1:他者のVTuber作品「一問一答自己紹介」に対する評価 (まず見ていいね&フォロー、購読する) 課題7-2:自分が選ぶベスト「一問一答自己紹介」 課題7-3:上記のベスト作品に理由をつけてTwitter上で「コラボしたい!」とコミュニケーションする →ベストやり取りが生まれたURLを報告する (わかりやすく #DHGSVR21 をつけることをお勧めします!)

【「VRエンタテイメントの未来開発」】 課題7-4~8は「VRエンタテイメントの未来開発」をテーマに、Google Slides企画書での設計進め、各自の方法でプロトタイピングをします。 最終的には140秒以下の動画作品としてTwitter&YouTube公開できる形が望ましい。

最終課題テーマ(共同作業可) A・「オープンスギヤマプロジェクト」 (1/28視聴してからエントリーするつもりで) https://dhu-reality-science020.peatix.com/ B・「人工現実で未来を変える」ためにUnityをさわってみる C・学生VRコンテスト「IVRC」アーカイブから個人的ベスト作品3つを紹介する動画 https://ivrc.net/archive/

課題7-4:テーマを1つ選択 課題7-5:企画タイトル (チームで取り組む場合は同じ名前で) 課題7-6:資料URL(もしくは動画へのURL) その選択したテーマで企画書Slidesを作成してDriveに提出(個々のプロジェクトで別のファイル) 課題7-7:コラボした相手の学籍番号と名前、それぞれの担当箇所を報告(ソロの場合はソロと書く)

最終日(2/2)に発表共有するつもりで進行させてください。 それぞれの貢献と企画全体としての精彩さ、フィージビリティ、アートインパクトなどで総合評価します。 なお、一番時間的に余裕が持てるのはSlidesでの企画書を詰めて発表準備することです。 動画公開共有がいちばん大変、ですがSlidesだけ作っても準備にはなりません。 2/2の発表を想定して、Slides+発表の練習をして、Zoomなどで録画してYouTubeに非公開動画にしておくと、発表シナリオがうまくまとまります。そこにアバターを重ねると…!と考えると作業工程が見えてくるのではないでしょうか。

課題7-1:他者のVTuber作品「一問一答自己紹介」に対する評価

Twitterアカウントを見に行ったらまずYouTubeまでチェック。見ていいね&フォロー、購読する。

課題7-2:自分が選ぶベスト「一問一答自己紹介」

ベスト作品を選択

課題7-3:「コラボしたい」やりとり

上記のベスト作品に理由をつけてTwitter上で「コラボしてください!」とコミュニケーションする→ベストやり取りが生まれたURLを報告する(わかりやすく #DHGSVR21 をつけることをお勧めします!)

課題7-4:最終課題テーマ

テーマを1つ選択

  1. A・「オープンスギヤマプロジェクト」
  2. B・「人工現実で未来を変える」ためにUnityをさわってみる
  3. C・「IVRC」アーカイブからベスト作品3つを紹介する

課題7-5:企画タイトル

(チームで取り組む場合は同じ名前で)

課題7-6:資料URL(もしくは動画へのURL)

保存先ドライブ https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0ADggnrRfs8IzUk9PVA

課題7-7:コラボレータ情報

コラボした相手の学籍番号と名前、それぞれの担当箇所を報告(ソロの場合はソロと書く)

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