フランス語でカンニングとは

期末試験監督中

今日明日は期末試験です。

午前中2時間、午後4時間×2日。 バーチャルリアリティに関するものすごい量の試験が出ています。

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ちなみにフランスの映画で「ザ・カンニング IQ=0」(1980)というバカロレアをテーマにしたコメディがありましたが 原題は「Les Sous-Doues」(=才能なし)、 英語タイトル「The Under-Gifted」。

なおフランス語でカンニングとは「tricherie」といいます。

まあ、計算問題とか、論述問題がほとんどなので、カンニングペーパー(note pour tricher aux examens, pompe, antiseche)などが役に立つわけではないですね。

というわけで座って紙を配ったり、タイムキーパーをしたりしながら、ネットワークの整備やサーバー管理などしてたりします。 というか寒いしこの木の椅子は尻が痛い…。

サラも調子悪いし、早く帰りたいなあ…。

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